瞳孔の周りの茶色が澄んでいるそれだけでもう抱き締められたい (稚春) くちびるの渇きでないと分かりつつ零時を過ぎて緑茶を買いに (磯野カヅオ)
真っ白なページが不意に現れる世界の終わりはこんなところに (稚春) 終末の一夜を狂う茜さすピンクフロイド桃色遊戯 (新井蜜)
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