羅針盤なしにふわふわ浮遊して行き着けるはずと思い込んでる (酒井あんな) 羅針盤なしにふわふわ浮遊してあさって頃には行き着けるはず (酒井あんな)
十七で分かれたあなたが好きだった仮想の世界の旅を始めた (酒井あんな)
日が昇り気温があがり鳥たちがさえずり始め生まれたあなた (酒井あんな)短歌日記
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